銀行員が昇給するのに必要な資格とは

こんにちは、のるねこです。

金融機関で勤めていると避けて通れないのが、勉強です。

取得するのが当然となっているので、どんな資格を取るのか書いていきたいと思います。

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販売に関わる資格

昇格うんぬんの前に持っていないと商品を販売することができないので、入って1~2年目以内に必ず取らされます

証券外務員(内管、1種、2種)

投資信託を販売するうえで必要になります。

販売だけなら最低でも2種が必要で、一般職の人も必ず2種を取ることになります。

役職が付いて申込書等に検印をする人は、内管まで取得が必須になります。

株について知識がなかったり、横文字が苦手な人は合格にてこずっている印象でした。

難易度は1種が一番難しくなっています。

生命保険募集人(一般過程)

生命保険を販売するうえで必要になります。

保険の一般的な問題が多く出題されます。

一般常識なところもあるので、一回目を通しておけば簡単に合格できると思います。

生命保険募集人(専門課程、変額過程)

株式等で保険金が変わる保険など特殊な保険を販売するのに必要になります。

専門課程、変額過程別々の試験ですが、専門課程が合格していないと変額過程が合格していても一部合格とはなりません。

一般過程と比較して少し難しくなっているので、1週間前から勉強しておいた方がいいです。

勉強していれば落ちませんが、一般過程のときと変わらないとタカを括っていた人は落ちていた印象です。

損害保険募集人

損害保険を販売するうえで必要になります。

生命保険募集人と違って、パソコンで受験しました。

問題が出される画面の半分が教科書となっているので、分からない部分は読むことができますが、時間はそこまで余裕はありません。

簡単な試験となっているので落とすと周りの目が痛いかもしれないです。

昇格に必要な資格

徐々に昇格していくのに、取得が条件になっている資格があります。

余裕があれば1年目から勉強し始めます。

5年目くらいまでに取っておけば後がラクになると思います。

昔はそこまで昇格に使われていなかったせいか、10年目やそれ以上の人が取っていることもあります。

銀行業務検定法務、財務、税務(2級、3級)

3級が大体4年目までに給与面で昇格するのに必要になっています。

2級を取得することで役職につけるようになります。

法務が一番易しく、税務が一番難しくなっています。

FP(ファイナンシャル・プランナー)2級、3級

銀行業務検定と同列で取るべき資格

今までの資格は金融機関内でしか活躍することのない資格でしたが、この資格は他の業界でも使える資格となっています。

お客様の中には知識が豊富な人もいるので、対等に会話していくのに最低限の必要知識となるので、早めに取っておきたいものです。

実技は業務に近いものを選んでおけば、勉強に苦労することも少ないでしょう。

必須ではないけど取っておくと使える資格

宅地建物取引士

融資業務で土地建物を扱うので知っておくと便利です。

多少難易度が上がるので取る資格が落ち着いたら挑戦するのがいいと思います。

中小企業診断士

社内でも数人しか取得できていないとても難しい資格。

1年間専門学校に行って取得する人もいるくらい。

経済、経営等幅広く知識を身につけ、コンサルティング力も身につけられます。

取得できれば評価は一気に上がることでしょう。

社会保険労務士

中小企業診断士と同様難易度の高い資格。

年金の申請を代理で行うことができます。

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まとめ

販売に必須資格

  • 証券外務員内管、1種、2種
  • 生命保険募集人(一般過程)
  • 生命保険募集人(専門課程、変額過程)
  • 損害保険募集人

昇格に必須資格

  • 銀行業務検定法務、財務、税務
  • FP2級、3級

必須ではないけど取った方がいい資格

  • 宅地建物取引士
  • 中小企業診断士
  • 社会保険労務士

このほかにも取っておけばいい資格もありますが、最低限のことをまとめました。

仕事をしながら取得は大変だと思いますが、頑張ってください。

それでは!